トップページ > うまかもんの紹介 > 志賀島金印汐わかめ
金印(漢委奴国王印)が発見されたことでも有名な志賀島は、玄界灘の荒波の影響を受けてシャキシャキとした肉厚のわかめが育つ場所でもあります。そこでできた「金印汐わかめ」は、濃い緑色のつややかさが特徴です。 やわらかな食感の養殖と、歯ごたえが自慢の天然もの、茎わかめもありますので、お好みでお選びください。どれも磯の風味が豊かな逸品。生産者名も入り、志賀島のお土産としても喜ばれています。
志賀島(東区)
養殖わかめ:2月下旬~ 天然わかめ:3月下旬~